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オメガからジェームズ・ボンド60周年を記念した2つの新しいウォッチが登場。ダニエル・クレイグとともにロンドンで祝福

オメガ スーパーコピーが、2022年11月23日にロンドンで、ジェームズ・ボンド 60周年を記念した2つのタイムピースを発表しました。さらに同日夜にはこれを祝うためのスペシャルなイベントを開催し、主賓としてダニエル・クレイグが登場しました。

イアン・フレミングの小説を基にイーオン・プロダクションズがこれまでに制作した25本の007映画は、世界に誇る映画史のレガシーとなっています。オスカー受賞歴のある衣装デザイナーであるリンディ・ヘミングによって、英国海軍出身である007に最もふさわしいウォッチとして選ばれたオメガの「シーマスター ダイバー300M」は、1995年の『007/ゴールデンアイ』以来、007の衣装に欠かせないものとなっています。今回の新作もこの「シーマスター ダイバー300M」で、1つはステンレススティール製、もう1つはオメガ独自の18Kカノープスゴールド™製です。革新的な技術と素材、そして映画にちなんだマジックを盛り込んだデザインで、この有名なスパイにオマージュを捧げています。


シーマスター ダイバー300M ジェームズ・ボンド 60周年 - ステンレススティール

映画『007/ゴールデンアイ』で007が身に着けていたシーマスターにインスパイアされた、ステンレススティール製の42mmモデルです。ケースバックのサファイアガラスには微細構造の金属加工による装飾が施されており、その下にはボンドのシルエットと回転する銃口がデザインされています。これは007シリーズの有名なオープニングシーンを再現した演出で、映画とウォッチメイキングの絶妙なマジックをお楽しみいただけます。モアレ効果を利用したアニメーション技術は、現在特許出願中で、ロリポップスタイルの秒針の動きと連動しており、そのアクションが止まることはありません。

このモデルは、高精度なコーアクシャル マスター クロノメーター キャリバー8806を搭載しており、映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』に登場したボンドウォッチと同じメッシュスタイルのブレスレットを採用しています。ベゼルとダイアルはシュウ酸アルマイト処理が施されたブルーのアルミニウム製で、ダイアルにはレーザーエングレービングによる波模様が描かれています。ベゼルにはホワイト スーパールミノヴァが塗布されたダイビングスケールが備わっており、12時位置にはオメガの伝統である逆三角形のマークの代わりに、60周年を記念する「60」の数字が添えられ、分針とともにグリーンに発光します。

このステンレススティールモデルは、ダイバー300Mの波模様をあしらったブルーの木製ボックスに入っています。ボックスにはボンド映画でお馴染みのオープニングタイトルにインスパイアされた3つのドットが描かれており、右側のボタンはシークレットプッシュボタンになっています。

OMEGA(オメガ) 2022新作 オメガからジェームズ・ボンド60周年を記念した2つの新しいウォッチが登場。ダニエル・クレイグとともにロンドンで祝福
シーマスター ダイバー300M ジェームズ・ボンド 60周年 - カノープスゴールド™

オメガ独自の18Kカノープスゴールド™製のケースとブレスレットの特別な42mmモデルです。このホワイトゴールド合金は、華麗な輝きと色褪せない性質で知られています。

007の生みの親であるイアン・フレミングの故郷であるジャマイカの別荘“ゴールデンアイ”の美しい砂浜にちなんで、ダイアルには天然のグレーシリコンが採用されています。結晶子の性質のおかげでその模様はダイアル毎に異なり、2つとして同じ模様はありません。

ベゼルには、ジャマイカの国旗にちなんでグリーンとイエローの天然ダイヤモンドがセットされており、濃いフォレストグリーンからオリーブ、イエロー、ゴールド、ゴールドコニャック、そしてコニャックへと変わるグラデーションで彩られています。また12時位置には2石のクリアなダイヤモンドがセットされ、ウォッチ全体に力強い輝きを添えて60周年を祝福しています。
 スティール製モデルと同様、映画をテーマにしたケースバックでは007シリーズの有名なオープニングシーンが再現され、ボンドのシルエットと回転する銃身がデザインされています。ロリポップ秒針の動きに合わせて、特許出願中の微細構造の金属加工による装飾が施されたサファイアガラスの下で、モアレ効果によるアニメーションによって映画のオープニングのダイナミックなシーンが繰り広げられます。

ムーブメントはラグジュアリー仕上げのコーアクシャル マスター クロノメーターキャリバー8807です。

この時計は、マザーオブパールの螺鈿細工とボンド 60周年記念ロゴがあしらわれたマンゴーの木でできた特製ボックスに収められています。マンゴーの木は、1作目のボンド映画である『007/ドクター・ノオ』の中で流れる曲“マンゴーの木の下で”から着想を得ており、マザーオブパールは同作の舞台となる島“クラブ・キー”の貝殻にちなんでいます。

OMEGA(オメガ) 2022新作 オメガからジェームズ・ボンド60周年を記念した2つの新しいウォッチが登場。ダニエル・クレイグとともにロンドンで祝福
シークレットエージェントのスタイルを完成させるアクセサリーも

ジェームズ・ボンド 60周年を祝福するためのアイテムは時計だけではありません。映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』や『007/スペクター』でボンドが着けた時計のNATOストラップを着想にしたカラーのセイリング ブレスレットや、今回の記念ウォッチと同じデザインコンセプトのカフリンクスも揃います。どのアクセサリーにも、007のロゴがエングレーブされたパーツがついています。


60周年を祝うロンドンでのスペシャルな一夜

時計が発表された日の夜に秘密のロケーションで繰り広げられたのは、ジェームズ・ボンドの世界観に基いたドラマティックなスペシャルイベントです。スパイである007への特別なトリビュートイベントにふさわしく、Qの研究室から飛び出した小道具やガジェット、そしてジェームズ・ボンドがこれまで着用したオメガ ウォッチの全モデルが展示されました。その中には、今回発表された60周年記念の2つの新しい「シーマスター ダイバー300M」も含まれていました。

オメガ社 社長兼CEOのレイナルド・アッシェリマンは、「イーオン・プロダクションズ、そしてジェームズ・ボンドとのパートナーシップは、ウォッチメイキングの常識にとらわれない ユニークなものです。私たちにとっては楽しみながら創造性を発揮できる素晴らしい機会であると同時に、オメガウォッチの信頼性やスタイルの本質をしっかりとお見せすることもできます。この特別なパートナーシップを今回のような形で表現できたことをとても嬉しく思います」と述べました。

この特別な一夜の主賓は、5作にわたって007を演じたダニエル・クレイグです。オメガのアンバサダーであり、オメガ ウォッチの大ファンでもある彼は「『007/カジノ・ロワイヤル』 以降のすべての作品で、オメガと一緒に仕事ができたことをとても嬉しく思っています。 ジェームズ・ボンドはすべてにおいて最高を望むキャラクターです。ですから、そんな彼がオメガのように美しく、信頼性の高いウォッチを愛用しているというのは理にかなっていますね」と語りました。

今回のオメガ コピーイベントには、ボンド映画のプロデューサーであるマイケル・G・ウィルソンをはじめ、俳優のアリーシャ・ボー、KJ・アパ、ヘイリー・アトウェル、ググ・バサ=ロー、ウィル・ポールター、そしてコンテンツ制作者のジェイコブ・ロットなど、多くのゲストが出席しました。

ルイ・エラールから新型コラボレーションモデル「エクセレンス リミテッド エディション ルイ・ホラー」が登場

ルイ・エラールが2021年に引き続きSECONDE/SECONDE/とのウブロ スーパーコピーコラボレーションを行った限定モデルを発売しました。

2021年のルイ・エラールがSECONDE/SECONDE/とのコラボレーションで行った、ブランドロゴさえもカスタマイズの対象にしてしまう手法は業界内でも大きな話題となりました。そして2022年このシーズンにぴったりなカスタマイズデザインで、SECONDE/SECONDE/とのコラボレーションが復活します。

企画段階ではハロウィンの時期でのリリースを考え、骸骨をイメージさせるスケルトンでのデザインという案があったようですが、トリプティックスモールセコンドの上質なディティールを最大限尊重した上で、如何に言葉遊び的に“HORROR”を表現するかという命題のほうが因習打破的なデザイナーSECONDE/SECONDE/のモティベーションをあげることができたからです。

Louis Erard(ルイ・エラール) 2022新作 ルイ・エラールから新型コラボレーションモデル「エクセレンス リミテッド エディション ルイ・ホラー」が登場

今回のロゴパロディはこの時期お馴染みの恐怖を意味するHORRORをErardと入れ替えられています。文字盤の仕上げはトリプティックでも採用されている中央をサテン仕上げにしたシルバーオパーリンダイヤル、 長短針はお馴染みのモミの木をイメージしたデザイン。

ピクセル化されたお化けのモチーフが秒針として時を刻みます。この可愛いお化けには緑色発光の塗料が塗られ、SECONDE/SECONDE/のサインである「S」が刻印されています。もちろんスネイル状のカットが施されたゾーンはトリプティックスモールセコンドと同様です。

裏蓋には従来のコラボレーションモデルと同様に世界限定の刻印が刻まれ、ガラス越しに装飾されたムーブメントがご覧いただけます。またストラップは上質なグレインカーフレザーが使用され、ライニングにも同素材が使われています。クイックチェンジ式なのでカラーコーディネイトも簡単にお楽しみ頂けます。

Louis Erard(ルイ・エラール) 2022新作 ルイ・エラールから新型コラボレーションモデル「エクセレンス リミテッド エディション ルイ・ホラー」が登場
【SECONDE/SECONDE/】

2005年ビジネススクールを卒業したRomaric Andreがトゥールビヨンを内蔵した超ハイエンド携帯電話を製造するCelsi us XVIIを設立。ベンチャーキャピタルの資金が集まり、リシャール・ミルが取締役に、H.モーザーのエドワード・メイランが共同CEOに就任。後にこのビジネスは頓挫するが、築き上げたネットワークは時計業界への参入の重要な足掛かりとなりました。

seconde/seconde/と名を変えヴィンテージ時計の針を交換するカスタムメイドを考え出し「既存の時計の1つまたは複数の針を交換する、美的には過激で技術的に無害な時計製造ゲーム」というコンセプトであらためて時計業界に参入しました。

主に1950年代、60年代、70年代の主要ブランドの時計を採用した彼の針交換によって生み出された文字盤上のコントラストは印象的であり、素朴な美学とシニカルな感覚が表現されています。

2021年のH.モーザーのエンデバーシリーズでのコラボレーションも彼のデザインとブランドのミニマルをパロディで表現したことで話題となりました。

Excellence Limited Edition Louis HORROR
エクセレンス リミテッド エディション ルイ・ホラー
Ref:LE34238AA61BVA130
ケース径:39mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:5気圧
ストラップ:ブラックグレンカーフレザー(クイックチェンジ式)
ムーブメント:自動巻、Cal.SW261-1
仕様:時・分・秒(スモールセコンド)表示、両面無反射コーティングサファイアガラス
限定:世界限定178本、裏蓋に刻印
価格:396,000円(税込)
発売予定:2022年11月下旬

CR7との新たなコラボレーション。ジェイコブ「エピック X CR7 クリスティアーノ・ロナウド」

スーパーコピー時計サッカーの世界的スター、クリスティアーノ・ロナウドのブランド「CR7」と、高級ジュエリー・時計ブランド「Jacob & Co.」の関係が、次のステップへ進みました。20年にわたる友情とスポンサーシップを経て、両者の名を冠した時計が、クリスティアーノ・ロナウドの成功を祝うコレクションとして誕生しました。このコラボレーションにより、Jacob & Co.×CR7 エピック X コレクションの「フライト オブ CR7」と「ハート オブ CR7」が誕生しました。今回の初回コレクションは、これまでのエピック X コレクションを新しくデザインし、展開されます。

Jacob & Co.×CR7はエピック Xをよりパーソナライズしたコレクションです。スケルトンムーブメントが印象的な構造を際立たせます。2本の垂直な柱とラグによってX字型の中心部分を形成しています。このデザインがエピック Xのモデル名の由来となりました。柱部分にはクリスティアーノ・ロナウドのモチーフやシンボルマークを施してパーソナライズされています。

Jacob&Co.(ジェイコブ) 2022新作 CR7との新たなコラボレーション。ジェイコブ「エピック X CR7 クリスティアーノ・ロナウド」

ムーブメントの左側の支柱には様々なポーズをとるクリスティアーノ・ロナウド本人が刻まれています。右側の支柱にはCR7ロゴとクリスティアーノ・ロナウドのハンドサインが刻まれています。

スケルトン香箱蓋はサッカーボールのデザインで作られています。ケースバックのサファイアクリスタルには彼のアイコンであるラッキーナンバー「7」のジャージを着たクリスティアーノ・ロナウドのモチーフがシルバープリントで施されています。

Jacob & Co.×CR7 エピック X コレクションのファーストピースの時計は、2022年ワールドカップのカタールに出発する直前の2022年11月18日にリスボンでクリスティアーノ・ロナウドに手渡されました。ローズゴールドに26個のバゲットカットダイヤモンドをベゼルにセッティングしたフライト オブ CR7を着用しました。


20年の友情

クリスティアーノ・ロナウドは親密で長期間のパートナーシップをジェイコブと結んでいます。創業者のジェイコブ・アラボ会長は、マデイラ島出身のサッカー選手、クリスティアーノ・ロナウドがまだ有望な新進気鋭の選手だった頃に出会い、20年以上にわたり、信頼と尊敬に基づく強い関係を築いてきました。それ以来、二人の友情は密接に結ばれて行きました。彼らはすぐに、卓越したものを追求するという共通点を見い出します。彼らは一から成功を築き上げ、絶え間ない決意と努力によってそれを達成したのです。二人の関係は、現在ではビジネスへと発展し、クリスティアーノ・ロナウドをイメージした時計をデザインし、二人で作り上げました。


Jacob&Co.(ジェイコブ) 2022新作 CR7との新たなコラボレーション。ジェイコブ「エピック X CR7 クリスティアーノ・ロナウド」
過去最高記録

クリスティアーノ・ロナウドは、並外れた能力を経て、王者の座を獲得しました。2008年、2013年、2014年、2016年、2017年にバロンドールを受賞し、いくつもの大会で最優秀選手賞等に選ばれた彼は、サッカー史上最も成功した、スピードとフィジカルに長けたアスリートの一人です。彼のインスタグラムの登録者数が7億7500万人という事実が、その賞賛を物語っています。


世界最高のウォッチメーカー

Jacob & Co.×CR7 エピック Xは、エピック X コレクションを高度にパーソナル化したものです。X字型ラグを備えた44mmケース、滑らかなポリッシュ仕上げまたはダイヤモンドをセットしたベゼル、カラーリングされたリューズとインナーベゼルなど、アイデンティティを示す、すべての要素を備えています。ジェイコブの最も象徴的なムーブメントを搭載しています。印象的な外観を持つスケルトンムーブメントです。その2本の垂直な柱は、ラグから始まるX字の中央部分を形成し、そのデザイン全体は「エピック X」と名付けられました。

Epic X Flight Of CR7 Baguette
エピック X フライト オブ CR7 バゲット
Ref:EX120.43.BC.AA.ABRU
ケース素材:18Kローズゴールド
ケース径:44.00mm
ケース厚:13.05mm
防水性:50m(5気圧)
ストラップ:赤いライニングを施したブラックのコーデュラストラップ、18Kローズゴールド製ピンバックル
ムーブメント:手巻き、Cal.JCAM45、48時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、21石
仕様:時・分表示、18Kローズゴールド製ベゼルにバゲットカットのホワイトダイヤモンド26個(~4.26カラット)をセット、クリスティアーノ・ロナウドをかたどった縦型ブリッジ、縦型ブリッジに刻まれたクリスティアーノ・ロナウドのハンドサインとCR7ロゴを刻印、クリスティアーノ・ロナウドのモチーフがゴールドでプリントされたレッドミネラルクリスタルケースバック
価格:22,800,000円(税込)

Jacob&Co.(ジェイコブ) 2022新作 CR7との新たなコラボレーション。ジェイコブ「エピック X CR7 クリスティアーノ・ロナウド」
Epic X Heart Of CR7 Baguette
エピック X ハート オブ CR7 バゲット
Ref:EX120.10.BC.AA.ABRUA
ケース素材:ステンレススチール
ケース径:44.00mm
ケース厚:13.05mm
防水性:50m(5気圧)
ストラップ:グリーンハニカムラバーストラップ、ステンレススチール製ピンバックル
スーパーコピームーブメント:手巻き、Cal.JCAM45、48時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、21石
仕様:時・分表示、ステンレススチール製ベゼルにバゲットカットのホワイトダイヤモンド26個(~4.26カラット)をセット、クリスティアーノ・ロナウドをかたどった縦型ブリッジ、縦型ブリッジに刻まれたクリスティアーノ・ロナウドのハンドサインとCR7ロゴを刻印、クリスティアーノ・ロナウドのモチーフがシルバーでプリントされたグリーンミネラルクリスタルケースバック
価格:18,500,000円(税込)

エレガントに生まれ変わった究極のドライバーズウォッチ。「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ」

タグ・ホイヤースーパーコピーから、アイコニックなレーシングカラーにインスピレーションを得たブラックとイエローゴールドのコンビネーションが印象的な新作「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ」が登場し、タグ・ホイヤーはカレラ コレクションとモータースポーツとの結びつきをさらに強めました。

タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフは、F1で活躍する偉大なチームやドライバーが愛用するクロノグラフとしてこの先も語り継がれるモデルです。

1963年に誕生したカレラのタイムレスなデザインは、解釈を重ね数々の名作を生み出してきました。そのタグ・ホイヤー カレラ コレクションの中でも、イエローゴールド製のモデルは、他のモデルとは一線を画しています。洗練されたディープブラックのダイヤルを採用した2022年のゴールドモデルは、伝説的なレーシングウォッチの豊かな系譜を引き継いでいます。

タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフはレーストラックのためにデザインされ、視認性に優れたすっきりとしたダイヤル、なめらかなライン、高性能なムーブメントが特徴です。1970年に発表された初のイエローゴールド製自動巻きモデルであるホイヤー Ref.1158CHNは当時のCEO ジャック・ホイヤーのお気に入りのモデルでした。

レースに勝利した多くのドライバーへ時計を贈呈するというジャックの戦略により、カレラは瞬く間に成功の証としてグリッドに欠かせない存在となりました。

TAG Heuer(タグ・ホイヤー) 2022新作 エレガントに生まれ変わった究極のドライバーズウォッチ。「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ」

モータースポーツ全盛期において最も有名なレーシングカーの名を冠し、1970年代のレーシングスピリットとも言えるカレラ コレクションは、ファンやコレクターたちから今でも高い人気を誇っています。

タグ・ホイヤーは、このユニークなレガシーをさらに発展させ、ブラックダイヤルにゴールドプレートのサブダイヤルを配したこれまでにないデザインに仕上げました。これは有名なRef.1158CHNのダイヤルカラーを反転させたものです。また、1970年代から80年代にかけて活躍したF1マシンであるブラック×ゴールドの伝説的なジョン・プレイヤー・スペシャル カラーも、愛好家にはお馴染みかもしれません。タグ・ホイヤーのアンバサダーであり世界チャンピオンのアイルトン・セナが操縦した、ロータス98Tも輝かしい戦歴の初期の頃にこの世界的に有名なカラーリングをマシンのボディに纏っていました。

今回のスペシャルエディションは、ブランドの重要なアンバサダーの一人であるセナの初期の戦績に結びつけながら、タグ・ホイヤーのモータースポーツに対する不変のサポートと愛情をタイムレスなクロノグラフで印象的に表現したものです。クラシックな18Kイエローゴールド製42mm径のケースは、18Kイエローゴールド製のプッシャーとリューズを備えています。サンレイ仕上げのリッチなブラックダイヤルは、腕元に洗練された深みと繊細に揺らめく光の陰影をもたらします。

TAG Heuer(タグ・ホイヤー) 2022新作 エレガントに生まれ変わった究極のドライバーズウォッチ。「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ」

ダイヤルには、深みのあるブラックとのコントラストが映えるアズラージュ仕上げが施されたゴールドプレートのサブダイヤルが、3時位置と9時位置にそれぞれ配されています。6時位置には控えめなパーマネントセコンドカウンターとデイトウィンドウを備え、調和のとれたトリコパックス・レイアウトを完成させています。ポリッシュ仕上げが施された18Kイエローゴールドプレートのインデックスと針により、ダイヤルの視認性とエレガンスが高られめています。

サファイアクリスタルを備えたケースバック越しからは、ムーブメントとブラックで装飾されたローターを鑑賞することができます。タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフは、自社製クロノグラフムーブメントのキャリバー ホイヤー02を搭載しています。垂直クラッチとコラムホイールを備え、優れた計時精度とパフォーマンス、そして約65時間のパワーリザーブを実現しています。このモデルには、ゴールドのピンバックルが付属したブラックアリゲーターストラップがセットされています。

ブラックとゴールドのデザインは、1970年代と同様、現在でも魅力的な組み合わせです。数十年前のレースの興奮、魅力、スリルをすべて表現し、ジャック・ホイヤーのビジョンを忠実に受け継ぎ、自信、個性、エレガンス、洗練を感じさせるモダンな作品に仕上がっています。

タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフは、2022年11月17日より、タグ・ホイヤーのブティック、公式オンラインブティック(https://www.tagheuer.com)にて販売が開始されています。

TAG Heuer Carrera Chronograph
タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ
Ref:CBN2044.FC8313
ケース径:42mm
ケース素材:18Kイエローゴールド(ポリッシュ&サテン仕上げ)
ストラップ:ブラックアリゲーター
ムーブメント:自動巻き、Cal.ホイヤー02、約80時間パワーリザーブ
仕様:時・分・秒・日付表示、クロノグラフ、ブラック サンレイ ブラッシュド ダイヤル、面取加工と二重反射防止加工を施したドーム型サファイアクリスタル
限定:ブティック及び公式オンラインブティックのみ販売
価格:2,596,000円(税込)

ジェイコブ「オペラ ゴッドファーザー 50周年記念モデル」

ジェイコブスーパーコピー時計 代引きが、3軸フライングトゥールビヨンとミュージックボックスを組み合わせた「オペラ ゴッドファーザー」50周年記念モデルを発表しました。半世紀前に公開され、3度のアカデミー賞と5度のゴールデングローブ賞を受賞したこの映画の50周年を記念し作られました。

フランシス・フォード・コッポラ監督のカルト的名作を映画的、グラフィック的、音楽的に再現した50本限定モデルで、これまでのシリーズを凌駕するデザインとなっています。


リール

この50本限定シリーズは、49mmのホワイトゴールド製ケースに収められ、その側面には映画の13の象徴的なシーンが描かれています。各シーンは、高輝度・高精度のフェムトレーザー技術によってケースにエッチングされ、比類ないリアルさと鮮明さを実現しています。

このエッチング加工は、かつてないほどの質感を生み出し、見た瞬間に、『ゴッドファーザー』のシーンを実際に見ているかのように感じることができるのです。中でも、6時位置のラグに刻まれたドン・ヴィトー・コルレオーネの姿は、時計を身に着けたときに特によく見えるものです。「これほどまでにリアルに再現された時計は、まさに圧巻で、強い感動を呼び起こします」とCEOのベンジャミン・アラボ氏は言います。

Jacob&Co.(ジェイコブ) 2022新作 ジェイコブ「オペラ ゴッドファーザー 50周年記念モデル」
ミームとシンボル

ムーブメントに絡み合う一連のシンボルは、高いレベルで映画のストーリーを想起させるものです。キャリバーJCFM04の中央には、ゴッドファーザーの象徴である赤いバラが、信じられないほどのリアルさとクオリティで表現され、2つのバレルの間に収まっています。この2つのバレルは、ゴッドファーザーのメインテーマを奏でるオルゴール機構を駆動するもので、このコレクションの根幹をなす機能の一つです。

ローズゴールド製のオルゴールバレルには、映画「ゴッドファーザー」に登場する13の名言がエングレービングされています。また、メロディを奏でるブレードを覆うパーツも、この限定モデルのために特別にデザインされました。

ピアノのパーツにはドン・コルレオーネが、もうひとつのパーツには映画のオリジナルポスターに登場する人形遣いの糸がデザインされています。

Jacob&Co.(ジェイコブ) 2022新作 ジェイコブ「オペラ ゴッドファーザー 50周年記念モデル」
当初は

「2021年6月、映画『ゴッドファーザー』の権利を持つパラマウント・ピクチャーズと電話をしていて、映画の50周年という機会にどのように立ち上がるかを話し合いました」と、ジェイコブCEOのベンジャミン・アラボ氏は語ります。「『オペラ ゴッドファーザー』は、すでに私たちの期待をはるかに超える成功を収めていました。2022年10月末までに、すでに140個以上売れています」

「オペラ ゴッドファーザー」は、シンボリックなタイムピースであると同時に、ハイコンプリケーションのタイムピースでもあります。腕時計であるにも関わらず、3軸のトゥールビヨンに、2つのオルゴールを組み込んでいます。このオルゴールは、ニーノ・ロータが作曲した映画『ゴッドファーザー』のメインテーマを演奏します。音楽が流れると、ムーブメント全体が踊るように回転し、オフセンターの文字盤は直立を保つように反対方向に回転します。


リールの選択

オペラ ゴッドファーザー 50周年記念モデルのケースバンドには、およそ30時間もの長い時間をかけて、映画の13のシーンが、かつてないほどリアルに、鮮やかにエッチング加工で再現されています。コルレオーネの屋敷の扉。ソニー・コルレオーネが撃たれた車。結婚式を終えて歩くマイケルと最初の妻アポロニア。弾痕の残るモー・グリーンの眼鏡。これらの13枚のコマが、文字通り映画的に、映画と同じ順番で並べられています。まるでセルロイドのリールから切り取ったような、ノッチのある映像です。これらの画像はすべて、オリジナルのフィルムからジェイコブのサプライヤーであるDMサーフェスに提供されたものです。ケースバンドのエングレービングを担当したDMサーフェスの創設者兼CEOのアンドレア・デ・ルカ氏は、「これらの画像を受け取ったとき、その品質は我々のプロセスに必要とするレベルにありませんでした。その為オリジナルのイメージに忠実でありながら、完全に作り直さなければならなかったのです」と振り返ります。

秘伝のレシピ

その精度、被写体の選択、いずれも前代未聞の描画のレベルです。それでいて、ケースの手触りはなめらかなのです。「それは当初からの条件でした」とデ・ルカ氏は付け加えます。「エングレービングされた部分は、布を傷めないよう、なめらかでなければなりません。そこで、レーザー研磨のような平滑化の工程を何段階か加えました」。これは、DMサーフェスのレーザーエッチングの技術的な進歩を示すものです。レーザービームは、角度や出力、ブラストの長さを変えることで、ケースからホワイトゴールドを取り除くだけでなく、その化学組成も変化させることができるのです。

選択的な酸化処理により、256階調の多彩なシェーディング効果を生み出し、フォトリアリスティックな彫刻を実現しました。「プロジェクトを始めた当初は、平らな面を使っていました。その後、3次元のオブジェクトに移行しました」とデ・ルカ氏は言います。「特に画像が重なり合う部分は、ぼやけないように何ヶ月もかけて、適切なレベルに仕上げました」

Jacob&Co.(ジェイコブ) 2022新作 ジェイコブ「オペラ ゴッドファーザー 50周年記念モデル」
周囲への広がり

純粋な時計製造の観点から見ると、「オペラ ゴッドファーザー 50周年記念モデル」はこれまでのシリーズと似ています。このモデルが時計学的に優れているのは、一握りの最高の時計メーカーだけが提供できる高度な時計製造技術である3軸トゥールビヨンを組み込んでいる点です。しかも、アッパーブリッジを持たないため、これまで一握りしか作られなかったフライング3軸トゥールビヨンを実現しています。

キャリバーJCMF04は、合計で634個の部品から構成されています。これは複雑化することが目的ではなく、単なる手段に過ぎませんが、全体的に洗練されていることの表れでもあります。

「このムーブメントは、見た目よりもはるかに複雑です」とアラン・シーサーは説明します。「ジェイコブが私たちに相談したとき、彼は音楽的なムーブメントを望んでいました。そして、回転するムーブメントを作るというアイデアが浮かびました。コーム同士の調整、20度ほど傾いたバレルの完璧な調整、そしてムーブメント全体の回転の管理...」。その結果、部品の機構は2段の台の上に作られています。

しかし、このムーブメントは音楽的なものであるため、この回転がまた一連の難題を生み出しました。「メロディをケースの外で鳴らすためには、ムーブメントの上部と下部をつなげなければなりません。中心軸と、音を伝える特殊なネジをいくつか使って、それを実現しました」とアラン・シーサーは言う。「そして、衝撃から保護するために、すべてを固定しなければなりませんでした。最終的に正常に動くムーブメントに到達するために、少なくとも30回のプロトタイプの製造を繰り返さなければなりませんでした」。

Jacob&Co.(ジェイコブ) 2022新作 ジェイコブ「オペラ ゴッドファーザー 50周年記念モデル」
アウト・オブ・ボックス

オペラ ゴッドファーザー50周年記念モデルは、ジェイコブのコレクションの中でも特別な位置を占めています。そのユニークで戦略的、革新的、感情的、グラフィック的な位置づけは、この時計の収められているパッケージによってさらに強化されています。

50本限定生産のこのモデルは、スーパーコピー 代引き赤いベルベットが張られた特別なウッドケースに収められています。マーロン・ブランドと『ゴッドファーザー』のメインロゴを高精細にプリントしたクリスタルデカンタも同封されます。また、ゴッドファーザーの世界を語る上で欠かせないジェイコブ製「ゴッドファーザー・ペン」の新バージョンも入っています。ブラックのセルロイド製万年筆のキャップ上部には、赤と緑のエナメルで表現されたバラがたっぷりとあしらわれています。

大切な瞬間を刻み続ける。カール F. ブヘラ「マネロ セントラルカウンター」

カール F. ブヘラから「マネロ セントラルカウンター」が登場しました。マネロ セントラルカウンターは旅行やアウトドア、現代の都会での冒険などを好み、アクティブなライフスタイルを送る人々のためにデザインされた新しいスポーティークロノグラフです。グリーンのカラートーンに包まれた時計は、通常のクロノグラフ秒針に新たにセンター軸の分積算計が追加され、スーパーコピー時計経過時間を簡単に把握することができます。

カール F. ブヘラが、クロノグラフ製造の伝統と実績をバックボーンに、スポーティーな新作を生み出しました。魅力的な色をまとったマネロ セントラルカウンターは、アクティブなアウトドアライフのための時計です。スポーツシーンでも忙しい日々の生活でも、1分1秒の大切さを強調するクロノグラフ文字盤の目盛が目を引き、この時計を際立たせています。

CARL F. BUCHERER(カール F. ブヘラ) 2022新作 大切な瞬間を刻み続ける。カール F. ブヘラ「マネロ セントラルカウンター」
ライフスタイルに合わせたクリエイティブなクロノグラフ

カール F. ブヘラのウヴェ・リーブミンガーCMOは、「マネロ セントラルカウンターは、今年発表のマネロ フライバック 40mm やヘリテージ バイコンパックス アニュアルコレクション、パトラビトラベルテックなどの、ライフスタイル別に揃った私たちのクロノグラフコレクションに新たに加わった独創的なモデルです。旅行、アウトドア、現代の都会での冒険を好む人達、そして革新的な高性能ウォッチの良さを知るすべての人達に気に入ってもらえるでしょう」と語っています。

グリーンのハイブリッド ラバーストラップを持つマネロ セントラルカウンターの文字盤は、目を引くブラックのサンレイ仕上げで、斬新な分積算の目盛が付いています。カール F. ブヘラとスイスサッカー協会、スイス代表チームとのパートナーシップがこのデザインのインスピレーションとなり、試合の進行状況を追跡できる目盛がユニークです。

CARL F. BUCHERER(カール F. ブヘラ) 2022新作 大切な瞬間を刻み続ける。カール F. ブヘラ「マネロ セントラルカウンター」
アクティブなアウトドアライフのためのデザイン

カール F. ブヘラ マネロ セントラルカウンターの特徴は、42.5mmのステンレススティール製ケースとDLCコーティングが施されたブラックベゼルです。分積算の目盛はサッカーの競技時間ごとに分けられており、グリーンのディテールが同じグリーンのハイブリッドラバーストラップと調和しています。そして、豊富なグリーンの色使いは、時計愛好家たちにカール F. ブヘラのスタイリッシュなクロノグラフをブランドのホームとも言える大自然の中で満喫してみないかと誘うようです。マネロ セントラルカウンターは、現代的なデザインとスイスの卓越した時計製造技術を愛するアクティブな世代にぴったりのスタイリッシュな時計です。


高性能クロノグラフ

カール F. ブヘラ マネロ セントラルカウンターは、自動巻き CFB 1967 クロノグラフキャリバーを搭載、通常の秒針に加えてとても便利な分積算針が付いています。ブラックの細長い角形インデックス12個にはスーパールミノヴァ®が塗布されており、どんな照明条件でも文字盤が見やすくなっています。マネロ セントラルカウンターのストラップは、サテン調の仕上げが施されたブラック&オリーブグリーンのハイブリッドラバーストラップ。188本限定生産の時計です。

Manero Central Counter
マネロ セントラルカウンター
Ref:00.10923.08.33.99
ケース径:42.50mm
ケース厚:14.43mm
ケース素材:ステンレススティール
防水性:30m(3気圧)
ストラップ:サテン仕上げを施したブラック&オリーブグリーンのハイブリッドラバーストラップ、ステンレススティール製穴留式フォールディングクラスプ
ムーブメント:自動巻き、Cal.CFB 1967、40~44時間パワーリザーブ、47石
仕様:時・分・秒(スモールセコンド)・日付表示、クロノグラフ(秒計測、分積算計)、タキメータ―、DLCコーティングベゼル、ブラックサンレイ仕上げ文字盤、グリーン&ホワイトの目盛(エクストラタイムとアディショナルタイムの表示)、ブラックの角形インデックス12個(スーパールミノヴァ®コーティング)、サファイアクリスタルバック
限定:世界限定188本
価格:1,232,000円(税込)

ロレックス、40mmサイズの新型エクスプローラーで名作を再定義

36mm、39mm、36mm……、ときて、今回40mmまでサイズアップした。

ロレックスコピー 代引きが40mm径のエクスプローラーを発売するというニュースが流れたとき、この時計を愛する我々は一瞬にして恐怖に襲われた。これは、36mmサイズがまた消えてしまうということなのだろうか、と?

幸運にも、その答えは“ノー”だ。史上初のことだが、ロレックス エクスプローラーのコレクションには今後、36mmと40mmという2種類のサイズがラインナップされることになる。

とはいえ、ロレックスがエクスプローラーを大型化するのは今回が初めてではない。2010年にロレックスはRef.114270の製造を中止して39mm径のRef.214270を発表し、その後2016年にアップデートを施した(サイズは39mmのまま、わずかにダイヤルに手を加えた)。そして2021年、ロレックスはその時計をRef.124270と置き換えることで36mm径を復活させたのだ。

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廃盤と発表の繰り返しで、エクスプローラーには常時、一度に1モデルしかラインナップされてこなかった。今回のリリースで、それが変わるのだ。

我々は36mmモデルが、ファンにはたまらない名作であることを知っている。40mmのエクスプローラーの初期画像を月曜日にネットで見たとき、私には何がどう変わったのかを明確に理解できなかった。エクスプローラー然としたデザインはとても気に入ったが、正直なところいつものエクスプローラーにしか思えなかったのだ。実機を手に取って見ていたとき、私の隣にいたスタイルエディターのマライカ・クロフォードが36mmのRef.114270をつけてきていたので、幸運にも比較することができた。

40mmが必ずしもラインナップに必要だとは言い切れないが、選択肢があるのはいいことだ。このリリースの背景に、それ以上の理由があるとは私には思えない。大きな時計を好むコレクターも多く存在し、ワンサイズではすべてをカバーできない。それだけのことだ。

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実際、時計を購入するほとんどの人にとって、エベレストに由来するエクスプローラーの歴史に深く精通していなければ、劇的に先細りしたクラスプを持つ36mmの腕時計はハードルが高いものかもしれない。

ともあれ、この時計を初めて手にしたときに気がついたいくつかのディテールを紹介しよう。まず、39mmモデルと比較して、かなり大きく見える。私の目には1mmのサイズアップがかなり強く感じられたのだ。非常に薄いベゼルは文字盤を強調し、そのサイズを際立たせている。私の手首周りは約16cmだが、直径40mmのケースは少し大きすぎるように思った(同僚もそう言っていた)。

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それでも新作の40mmモデルは、従来と同一のムーブメントとSSケース、ブレスレット、そして同じ文字盤レイアウトを備えている。39mmと40mmという大型のエクスプローラー2種を区別するデザインのひとつが、モデル名の位置だ。39mmモデルは6時付近に、新しい40mmモデルは36mmモデル同様に文字盤上部に配置されている。この違いがもしかしたら、あなたにとっては決定的なことかもしれない……、まあ、おそらくそうではないかもしれないが。

率直に言って、このリリースが私に示すのは、好きなものを好きなように作れるロレックスの自由さであり、誰も求めず、考えもしなかったプロダクトを実現できる力だ。同じ会場にあったパズルのデイデイトのようでもあるが、これはその対極にある存在だ。

将来的に私は、この時計とともに長い時間を過ごしたいと思っている。どうか、楽しみにしていてほしい。ひょっとしたら、40mmというサイズが私の手首になじむかもしれないし、私の手首のほうがこの時計になじむかもしれない。

この重要な時計に今回、ブランドは深くメスを入れた。

ル・ロックルで続けてきた、伝統的な時計製造のノウハウを伝えるティソのコレクション、シュマン・デ・トゥレル。

この時計の名は、スイス、ル・ロックルに位置する本社社屋前から伸びる小道に由来する。ティソ シュマン・デ・トゥレルは、ブランドが長年培ってきたクラシックな時計作りを体現するコレクションだ。今回、新たに投入された39mmの小振りなケースを中心とするラインナップは、ダイヤルや針、ケース、ブレスレットのディテールにいたるまで洗練され、上質なエレガンスをまとった。

ティソ シュマン・デ・トゥレル
パテックフィリップ スーパーコピー時代を超えて愛されてきたコレクションに手を加えるのは、難しい。しかし、ティソはその困難にあえて挑んだ。シュマン・デ・トゥレルはブランドにとって、伝統的な時計製造のノウハウを伝える重要なコレクションである。ティソはこの時計をより繊細で洗練されたものにすることを目標に掲げ、2年の歳月をかけながらディテールを精査していった。ティソはスイスのル・ロックルで時計製造を続けてきた由緒あるブランドだ。1853年から続くその歴史は、新生シュマン・デ・トゥレルにおいてはどのように生かされているのだろう。

ティソ ル・ロックル本社
スイスはル・ロックルの地、トゥレル通りに工房を構えるティソ本社。

 2023年に170周年を迎えたティソは、いくつもの“世界初”を実現してきた。1853年にはふたつのタイムゾーンを統合した初の懐中時計を開発しており、1930年に誕生したティソ アンチマグネティークは世界初の耐磁性腕時計として発売された。1971年には時計としては前例のないプラスチックケースを導入し、1999年にはベゼルに触れて操作するティソ T-タッチを発表して電子技術の面でも時計界をリードしてきた。

 一方でより多くの人に時計を届けたいと望むティソは、クラシックカテゴリーも重要な柱であるという考えからシンプルなドレスウォッチを常にラインナップに取り入れてきた。ティソはクラシックウォッチのデザインにおける確かな知見を持っており、バナナ・ウォッチのように数多くのフォロワーを生みだした傑作をアーカイブとして豊富に保有している。デザイナーはそれらに触発されながら、既存のティソ シュマン・デ・トゥレルのディテールに丁寧にメスを入れていった。


1956年製、ティソ シースター。


1930年に発売された、ティソ アンチマグネティーク。

 ティソいわく、今回の新デザインにおいては特定のアーカイブからインスピレーションを得たわけではないという。だが、新生ティソ シュマン・デ・トゥレルを特徴づけるディテールのいくつかは、過去のタイムピースにも見ることができる。例えば、センターに向かってなだらかに盛り上がるボンベダイヤルと植字のバーインデックスの組み合わせは、1950年代ごろのティソ シースターなどでも試みられたものだ。また、ランセット(柳葉)型の針は前述したティソ アンチマグネティークの時代から使われている。これらのダイヤルとインデックス、針の造作、造形は、クラシカルなデザインの時計における定番でもある。単純に過去のモデルを復刻するのではなく、ブランドが長年手がけてきた伝統的な意匠を厳選、組み合わせることで、ティソ シュマン・デ・トゥレルは普遍のクラシカルデザインを確立したのだ。

ティソ シュマン・デ・トゥレル をチェック

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ダイヤル、外装、ムーブメント。細部にこそ宿るティソのこだわり
ティソ シュマン・デ・トゥレル グレー39mm
 ティソ シュマン・デ・トゥレルは、ル・ロックルの中心地にある時計塔から引用したローマンインデックスに象徴される、エレガントな顔立ちを特徴とするコレクションだ。だが、今回新たにバーインデックスモデルが加わったことで、プレーンなサンレイダイヤルと相まってクラシカルさだけでなくコンテンポラリーな雰囲気も獲得した印象である。また、フラットからボンベに改められたダイヤルの曲面に合わせてサンレイを施すことは本来難しいものだが、その仕上がりは実に繊細。光を受けることで、ダイヤルのグレーが色のニュアンスを微妙に変化させる様子も美しい。外装はヘアラインをメインにしている点はこれまでと同じだが、ポリッシュ面が増やされたことでさらなる気品を生み出している。

ティソ シュマン・デ・トゥレル グレー39mm
 新しいティソ シュマン・デ・トゥレルを手に取って傾けて見ると、ダイヤルとサファイアクリスタルガラスの柔らかなふくらみが確認できる。ダイヤルのカーブに合わせて、秒針と分針の先端近く、そして植字のバーインデックスがわずかに曲げられていることにも気がつくだろう。また、ランセット型の時分針は左右がポリッシュとブラストに仕上げ分けられ、まるで峰型の針であるかのような立体感を創出している。デイト窓の切り込みの造形も凝っており、小さなドットインデックスのきらめきも十分だ。ダイヤルを織り成すすべてのディテールに丁寧に手間をかけたティソ シュマン・デ・トゥレルの審美性は、極めて高い。


 今作ではダイヤルや風防だけでなく、ケース自体にも丸みが与えられている。裏蓋の外周を絞り、装着時の横顔を実際よりも薄く見せているのだ。加えて、ケースサイドに施すヘアライン仕上げはスリムに改め、裏蓋側にはポリッシュ面が入り立体感が生まれたことで、さらなる高級感も獲得。ブレスレットが5連であるのはこれまでと同様だが、両サイドには新たに面取りとポリッシュが加えられ、よりいっそうしなやかな装着も実感できる。スリムなリンクは丁寧に組まれており剛性も十分だ。さらに、ムーブメントにも進化が見られた。Cal.POWERMATIC 80.111のヒゲゼンマイを新合金ニヴァクロン™製としたことで、耐磁性能を飛躍的に高めたのだ。1920年にいち早く実現した耐磁時計の伝統は、今回のティソ シュマン・デ・トゥレルにも色濃く受け継がれている。


左が今回の新作シュマン・デ・トゥレル(ブルー、39mm径)、右は旧モデル(ブルー、42mm径)。

 新生ティソ シュマン・デ・トゥレルには、これまでにも見られたクル・ド・パリとローマンインデックスを組み合わせたダイヤルもラインナップされる。しかし新旧を並べて見比べてみると、ボンベダイヤルやドーム型のサファイアクリスタルガラスによってクラシック感が強まった印象だ。ランセット型針の仕上げを左右で変えたのも、上質さが増した要因だろう。ケースサイドの仕上げはヘアライン部分が明らかにスリムになっていることが分かり、ラグの下側部分に生まれたポリッシュ面のきらめきにより表情はいっそう豊かになっている。ブランドのクラシックを担うモデルを、さらに繊細で洗練されたものへ、という目標をティソは見事に叶えてみせた。

 20世紀を代表する巨匠建築家のひとりであるミース・ファン・デル・ローエは、“神は細部に宿る”との金言を残した。ティソの新シュマン・デ・トゥレルは、これをまさに体現している。同モデルを構成するあらゆるディテールに気配りしたことで、美観を各段に高めてみせたのだから。その仕上がりは、他社の同価格帯の時計をはるかに凌駕するほど良質である。また、最長80時間駆動で高耐磁と実用性に優れるCal.POWERMATIC 80.111は、わずかなチューニングでC.O.S.C.が取得可能なレベルの高精度も併せ持つ。これらは、エントリーキャリバーとしては異例の性能である。

 より多くの人々へ時計を届けることを目標に掲げ、クラシックカテゴリーに注力を続けてきたティソ。新生シュマン・デ・トゥレルは、そんなブランドのステートメントを十二分に体現している。

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