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グランドセイコー 最新のスプリングドライブダイバーで潮流に乗ろう。

グランドセイコーの最新ダイバーズウォッチ、SLGA023 エボリューション9 5Days ダイバー“ウシオ”。

グランドセイコーが手がける高い技術力と美しさを兼ね備えたダイバーズウォッチ、SLGA015 “黒潮”(海外ではブラックストリームの愛称で知られる)から1年、同ブランドはWatches & Wonders 2023で、次世代の新型ダイバーズウォッチ、SLGA023 “ウシオ(Ushio)”を発表した。新作はブルーベゼルのインサートと、グランドセイコーならではのゴージャスなブルーダイヤルを備えている。日本語で“潮”を意味するこの時計は、グランドセイコー エボリューション9コレクションのスーパーコピー時計最新ダイバーズだ。

グランドセイコー エボリューション9 コレクション スプリングドライブ 5Daysの横置きイメージ
そしてあらゆる観点から見ても、SLGA023は完璧な逸品であることがわかる。ケースとブレスレットにグランドセイコーが誇る高輝度のブライトチタンを採用しており、サイズは直径43.8mm、厚さ13.8mm、ラグからラグまでは51.5mmだ。SLGA023は、グランドセイコーの最高峰チタン製ダイバーズウォッチの新色で、そしてこの新色には独自の工夫が施されている。スペック面でも、特にムーブメントに関してはその存在感を存分に発揮しているのだ。

軽量かつ美しい仕上げのチタンケースのなかには、SLGA015で初めて(リミテッドではないダイバーズウォッチに)採用された、グランドセイコーのスプリングドライブムーブメント、Cal.9RA5が納められている。9RA5は約5日間のパワーリザーブと月差±10秒の精度を実現している。スポーツウォッチ用スプリングドライブムーブメントの最先端を行くものであり、最近グランドセイコーによって薄型化、高精度化が図られたものでもある。

グランドセイコー エボリューション9 コレクション スプリングドライブ 5Daysのダイヤルアップ
そしてメインイベントとなるのは、SLGA023の特徴である青い潮をイメージした“ウシオ”ダイヤルだ。SLGA015のブラックストリームダイヤルのテクスチャーよりも明るく見えるダイヤルは、水面のような効果が得られている。夜光塗料と3時位置の日付、そしてネイビーブルーのセラミック製ベゼルを備えた“ウシオ”は、今年の7月(海外では8月から)に発売される予定で、価格はSLGA015と同じ151万8000円(税込)だ。

我々の考え
もしあなたが、ダイバーズウォッチに近代的なつくりと技術、そしてほんの少しの遊び心を融合させた時計を求めているなら、この新しくてとても青いSLGA023をきっと気に入ることだろう。文字盤に描かれた水の模様はとても美しく、グランドセイコーにしか作れない、そんなパッケージだと感じている。

グランドセイコー エボリューション9 コレクション スプリングドライブ 5Daysのリューズ
グランドセイコー エボリューション9 コレクション スプリングドライブ 5Daysのダイヤル
グランドセイコー エボリューション9 コレクション スプリングドライブ 5Daysのリストショット
サイズ感に関しては、僕がダイバーズウォッチに求める大きさよりもデカいとは思うのだが、チタンでできているため軽量で、さらに人間工学に基づいた設計となっているため腕の上でのバランスもいい。ローガンはSLGA015のサイズ感にもかかわらず、その装着感のよさについてSecond Opinionsの記事を書いているため、より深く楽しみたい方はぜひ読んでみて欲しい。

SLGA023はチタンというだけではなく、文字盤の造形や超高精度キャリバーのスプリングドライブを搭載しているなど、ロレックス サブマリーナーよりも高い価格帯のプレミアムチタンダイビングウォッチとして、ニッチな魅力にあふれたモデルとなっている。

美しくてちょっとマニアっぽい、完全にグランドセイコーらしいダイバーズだろう。

グランドセイコー エボリューション9 コレクション スプリングドライブ 5Daysのリストショット
基本情報
ブランド: グランドセイコー(Grand Seiko)
モデル名: エボリューション9 コレクション スプリングドライブ 5Days(Evolution 9 CollectionDiver’s watch with 5-day Spring Drive)
型番: SLGA023

直径: 43.8mm
厚さ: 13.8mm
ラグからラグまで: 51.5mm
ラグ幅: 23mm
ケース素材: ブライトチタン
文字盤: ブルーウシオ(潮)
インデックス: アプライド
夜光: あり、インデックスと針
防水性能: 200m潜水用防水
ストラップ/ブレスレット: ブライトチタンブレスレット、ワンプッシュダイバーアジャスタークラスプ

ムーブメント情報
キャリバー: 9RA5
機能: 時・分表示、センターセコンド、日付表示、パワーリザーブインジケーター
パワーリザーブ: 約120時間
巻き上げ方式: スプリングドライブ自動巻き
石数: 38
追加情報: 平均月差±10秒(日差±0.5秒相当)

価格 & 発売時期
価格: 151万8000円(税込)

ロレックスが身につけられるチタンウォッチを発表。

ほかの年であれば、チタン製のヨットマスター 42がロレックスのショーの話題をかっさらっていたことだろう。ただ今年はそんなYMが霞んでしまうほど、このブランドにはクレイジーなリリースが多かった。それでも重要なのは、その理由だ。

1年前、チタン製ロレックスコピー優良サイトという発想は、単なる夢物語に過ぎなかった。このプロトタイプが、イギリスの競技セーラーであるサー・ベン・エインズリー氏の手首に装着されていたのを確認しているが、ネット上で広く出回っている写真はあまりにも古くなり、この時計が日の目を浴びることはないのではと思う人もいたほどだ。

ベン・エインズリー氏が、チタン製のロレックスをつけているイメージ
チタンの夢を膨らませた1枚の写真。Image by Ineos Britannia Team / C GREGORY

そして今、5カ月足らずのあいだに、RLXチタン(グレード5チタン)をケースに用いたロレックスの時計がふたつ発売された。1本は昨年、防水記録を新たに更新した直径50mmのメガダイバーズウォッチ、ディープシー スペシャルだ。そして今回は残りの1本、ディープシー スペシャルとは異なり普通の人でも着用できるサイズとなったヨットマスター 42を紹介しよう。

ロレックス チタン製ヨットマスター42
それがこれだ。実用的な大きさのチタン製ロレックス第1弾、新型ヨットマスター 42。

これは大変なことだ。しかしシースルーバックを採用したデイトナに、絵文字の入ったデイデイト、金無垢のGMTマスターII、そしてまったく新しいドレスウォッチコレクションと並べると、チタン製のヨットマスターには目立った動きが起きていない。ウィルスドルフ一族がもたらしたこの48時間は、いかに騒乱の時間だったことだろう。

ある意味では、そこまで興奮しないのがふさわしい対応だとも思っている。現時点でベゼルと文字盤にマルチカラーを使った手頃な価格のシチズンから、このあいだの日曜日に発表されたジャン-クロード・ビバーによる50万ドル(日本円で約6580万円)のミニッツリピーター トゥールビヨンまで、ほかの天下の時計メーカーがチタンでできた腕時計を作っているのだから。

ロレックス チタン製ヨットマスター42
それなのに今週開催されたWatches & Wondersの展示会では、新しいチタン製ヨットマスター Ref.226627が、HODINKEE編集部の部屋に渡り始めた途端に、全体の反応はただ驚いて笑うだけだった。この42mmの時計はとても頑丈そうに見えるのに信じられないくらい軽く感じるのだ。チタンを使っているわけだから。しかしそれにしてもだ。この時計が本物であるかどうか、いろいろな意味で信じられなかった。

ロレックス チタン製ヨットマスター42のリストショット
スティール製のサブマリーナーをつけてみたことがある人が(またロレックスに興味のある方ならどなたでも)、42mmのSS製オイスターケース、丸いインデックス、メルセデスの針を見て、その先にある豪華な重厚感を勝手にイメージして脳がどれだけ先入観を持っているかを知るのは、ある意味滑稽な話である。

ロレックス チタン製ヨットマスター42のクラスプ
100gを切るチタン製のヨットマスターは、脳が混乱を起こすほどの軽さだ。

ロレックスの兄弟ブランドであるチューダーから昨年登場したチタン製ペラゴスと、ちょっとだけ新型YMを比較してみよう。ロレックスはこの時計をよりスポーティなオイスターフレックスではなく、ブレスレットにセットするという選択をしたことで、その比較は明らかである。今、両方の時計とともに時間を過ごしているが、私はヨットマスターのほうが好きだ。

今までのヨットマスターではなかなか言えなかったことだが、今回のYMはペラゴスと同様、ツールウォッチであるということが明確だ。しかし仕上がりは雲泥の差で、これはチタンのような控えめな金属にこそふさわしいといえる仕上げだった。

ロレックス チタン製ヨットマスター42のサイドイメージ
ロレックス チタン製ヨットマスター42の裏蓋
グレード5でできたロレックス独自の“RLXチタン”(ペラゴスのグレード2より強度が高い)は、サテン仕上げとポリッシュ仕上げが同じように施せる不思議な特性を持っている。つまり、比較的マットなダークグレーの金属に対して、シャープで艶やかな面取りのコントラストが映えているのだ。この組み合わせは、よりマットで質感のある文字盤との相性もいい。さらにマットなセラミック製ベゼルインサートの上に浮き出た、ブラックの数字の対比も特徴だ。これらの要素がヨットマスターであることを示す大きなポイントである。

ロレックス チタン製ヨットマスター42のベゼルとダイヤルのアップ
ひとつだけ不満を挙げるならば(ロレックスのデザイナーが最善と思われることを何でもすることを知っているため、私は虚空に向かって共有しておこう)、エインズリーのプロトタイプのように日付のないデザインにこだわって欲しかったということだろうか。ほとんどのヨットレースで使用される実用性において日付は本当に意味がない。ブルーウォーターセーリングで地球を1周するのであれば便利かもしれないが、ダイバーズウォッチと同じように、実用的な用途は技術の現実に道を譲るべきものなのだ。そこでさらにデザインを洗練させるべく、日付を完全に外してしまうのはどうだろうか? ついでにクイックアジャストオプションも充実させればもっと最高だ。

ロレックス チタン製ヨットマスター42の横置きイメージ
ロレックス チタン製ヨットマスター42のダイヤルアップ
一般的な愛好家がすぐに小売店で手に入れることはできないため、167万900円(税込)という価格はあまり重要ではない。しかし新しいヨットマスター 42はただリリースされただけではない。チタンのコンセプトの実証を超えるものである。この魅力的な素材を使った今後の実験の可能性を予感させるような、そんな身につけられる逸品であるのだ。

歴史的なミネルバのムーブメントを、モンブランはより堅牢なSS製のパッケージに収めた。

モンブランはライムゴールド(限定18本)とステンレススティール(限定58本)の2種類からなる限定モデル、1858 アンヴェイルド シークレット ミネルバ モノプッシャー クロノグラフを発表した。昨年はちょっと数が少なかったと思った方のために、今年はさらに本数を増やしての再登場である。

Montblanc watch openworked dial
2022年同様に、モンブランは2007年から傘下としている名門マニュファクチュール、ミネルバの165年来の遺産を活用。丹念に仕上げられたミネルバのCal.MB M16.29を、裏表を反転させたうえスケルトンダイヤルの下に露出させる形で配置した。

フランクミュラー スーパーコピーミネルバのアーカイブには数多くのムーブメントが存在するが、MB M16.29は反転させることができる唯一のムーブメントであった(通常、ケースバック側となるほうをダイヤル側に使用)。なお、同ムーブメントを反転させたうえで針を正しい方向に動かすために、21のパーツを追加する必要があった。

Montblanc Manufacture Calibre MB M16.26 movement
モンブランのマニュファクチュールキャリバー、MB M16.26。

今年の主な違いは外装にある。SSをブラックでコーティングしたのちに、モンブラン(山のほうだ)の珪石と、ミネルバが現在も本拠地としているヴィルレ工場の向かいの山であるラ・コンブ・グレードの石灰岩を使用して手作業でブラッシングを施し、ディストレス加工を施したSSケースを採用している。この工程を経ることで、モンブランの時計におけるふたつの故郷を感じさせると同時に、パティーナを際立たせているのだ。そしてミネルバが1927年に初めて使用した象徴的なベゼルにインスパイアされたホワイトゴールドのフルーテッドベゼルが、このモデル全体の頂点に位置している。

モンブラン 1858 アンヴェイルド シークレット ミネルバ モノプッシャー クロノグラフ リミテッド エディション(SS製)のサイズは直径43mmで厚みは14.18mm、防水性能は30mだ。今年は88本限定で、価格は523万8750円(税込、時価)である。

我々の考え
私はヴィンテージミネルバのクロノグラフ、あるいは少なくともそのイメージに近いものを深く愛している。(まだ)所有してこそいないものの、長いあいだ、私のウィッシュリストには存在している。そのため、モンブランが時計業界でしばしば見られるように部品取りのためにミネルバを解体するのではなく、歴史あるブランドに敬意を払いつつ扱ったことを評価したい。このような時計を作ったり、少なくともミネルバのムーブメントを採用したことは、その事実を証明するものだ。

そのムーブメントが文字盤の隙間から見えるのでスケルトンウォッチであるかのような印象を受けるが、実態はもっと独創的なものである。ムーブメントを裏表反転させるのは決して簡単なことではない。だが、当然ながら見た目はとてもクールだ。

まあ結局のところ、新作1858 アンヴェイルド シークレット ミネルバ モノプッシャー クロノグラフ リミテッド エディションは、昨年発売された時計に新しい処理を施したにすぎない。ブラックコーティングされたSSケースに山石を使用してパティーナ加工を施すという処理は少々陳腐ではあるが、最近のブランドがよく採用するパターンである。数十年前の古いクロノグラフをただリメイクするよりは、 少なくともクリエイティブであることは確かだろう。

また、昨年のSS製モデルは限定58本であったが、今年は88本となった。より多くのコレクターが、クールな時計製造の歴史の一部を手にするチャンスを得たことになる。

基本情報
ブランド: モンブラン(Montblanc)
モデル名: 1858 アンヴェイルド シークレット ミネルバ モノプッシャー クロノグラフ リミテッド エ
ディション(Unveiled Secret Minerva Monopusher Chronograph Limited Edition)
型番: 131155

直径: 43mm
厚み: 14.18mm
ケース素材: サテン仕上げとポリッシュ仕上げを施したディストレススチール、サテン仕上げとポリッシュ仕上げを施した18Kホワイトゴールド製固定フルーテッドベゼル
文字盤色: 透かし彫りの文字盤にブラックのサブダイヤルリング
インデックス: ルテニウムコーティングが施されたホワイト夜光のアラビア数字とインデックス、時針、分針
夜光: スーパールミノバ
防水性能: 30m
ストラップ / ブレスレット: ブラックのヌバックアリゲーターレザーストラップ、ブラックコーティングが施されたSS製トリプルフォールディングクラスプ(微調整機構付き)

Montblanc Watch Viewed from the side
ムーブメント情報
キャリバー: MB M16.26
機能: 時・分表示、スモールセコンド、クロノグラフ(30分積算計付き)
直径: 37.5mm
厚み: 7.05mm
パワーリザーブ: 50時間
巻き上げ方式: 手巻き
振動数: 1万8000振動/時
石数: 26
追加情報: ジュネーブストライプを施したロジウムメッキのジャーマンシルバー製ブリッジ、両面にサーキュラーグレイン、エッジは手作業による面取り、両面にゴールドメッキ、両面にダイヤモンドハブ、無反射コーティングを施したドーム型ボックスサファイアクリスタル。反転式ムーブメント、調速機、輪列、ブリッジ、プレート、コラムホイール、水平クラッチ、273のパーツ、ねじ込み式テンプ(14.5mm)、フィリップス外端曲線を描くヒゲゼンマイ

価格 & 発売時期
価格: 523万8750円(税込、時価)

ロレックスが絵文字を用いた時計をつくるとは夢にも思わなかった。

ロレックスは隠れた変わり者を受け入れてくれるようなので、今後にとても期待している。

12時位置で弧を描く小窓のなかにある曜日の代わりに、ブランドは7つのインスピレーションからなる言葉を記したディスクを配置した。“Happy”、“Eternity”、“Gratitude”、“Peace”、“Faith”、“Love”、“Hope”の7ワードである。そして3時位置の日付窓は、本来であれば歴史的な日付を表示することで知られている(まあこれは空は青く、太陽は熱いといっているようなものだが、ちゃんとした理由がある)のだが、現在は31種類もある絵文字のうちのひとつが表示されている。絵文字はキスマーク、四つ葉のクローバー、エイトボール、ハート、ピースサイン、ロレックス時計コピークラウンなどで構成している(公式の絵文字にするよう、時計コミュニティを代表してApple社に嘆願しようではないか)。

文字盤のベースカラーにターコイズを採用したホワイトゴールドとイエローゴールドモデル、オレンジのベースカラーを採用したエバーローズゴールドモデルの2種類(計3型)が用意された。どちらの文字盤にも、絵文字と同じくらいの驚きとランダム性を感じさせる、マルチカラーを使ったジグソーパズルのモチーフが描かれている。さらにレインボーバゲットカットのサファイアインデックスも10個セットされ、ジグソーパズルにうまくマッチしている。もちろんすべて、プレジデントブレスレットを装着している。

オイスター パーペチュアル  デイデイト 36の曜日窓
もしこれを読んでいるあなたが私のような人であれば、この時計についてまともな意見を述べる前に、受けた衝撃が収まるのを待つ必要があるかもしれない。だから一旦ストーンの文字盤について話をして、ひと呼吸おいて、気分を入れ替えてから頭のなかを整理しようではないか。

今日は幸運にも、YGのカーネリアン文字盤を試着することができた。そして(頭のなかで)マライカ バージョン 2.0がいい暮らしをしていてこの時計を持っている姿を想像していた。

サン・ポール・ド・ヴァンスにあるホテル、ラ・コロンブ・ドール(Colombe D'or)のプールサイドでシャンパンを飲みながら、ジャスミンやイチジクの木の香りを楽しむような、そんな暖かく穏やかな夜に身につけたい。それかイビサ島からフォルメンテラ島へ行くためにチャーターしたヨットの上で、この時計を巻くというアイデアもいいかもしれない。ボートから優雅にダイブしたあと、文字盤とダイヤモンドが太陽の光を受け、アクアマリンの水面下でオレンジ色に輝くのだろう。またTシャツにジーンズというスタイルに、カーネリアン文字盤のデイデイトを身につけて、ニューヨークの街を優雅に散策するのもいいかもしれない。

オイスター パーペチュアル  デイデイト 36、カーネリアンダイヤルのリストショット
時計はとてもシンプルで、まさにストーン文字盤天国だ。カーネリアンのほか、ターコイズやグリーンアベンチュリンの文字盤を使用した時計もある。

ロレックスは以前にも、デイデイトにカーネリアンダイヤルを採用した例がある。それはオークションに出品されているであろうカーネリアンのヴィンテージモデルを探すために、必死にスクロールしているときに出合ったもので、古いヴィンテージのダイヤルコード表には、“Cornelian Serti”と記載されていた。実際の時計のいい例を見つけることはできなかったが、この色はまさに1970年代を象徴したものだ。

オイスター パーペチュアル  デイデイト 36、カーネリアンダイヤルのイメージカット
正直、ヴィンテージのコーラルデイデイトよりも新しいカーネリアンのデイデイトのほうが私を虜にしてしまうのではないかと思っている。ヴィンテージよりモダンが私の心を掴む。なんてビッグニュースなんだ!

ベゼルにあしらわれたダイヤモンドが、真価を発揮しているのもポイントだ。ストーンを散りばめたダイヤモンドセットのインデックス、ローマ数字のVIとIXもそうだ。

オイスター パーペチュアル  デイデイト 36、カーネリアンダイヤルのベゼル&文字盤アップ
この新しいデイデイトには、特許取得済みのクロナジー脱進機を組み込んだCal.3255を搭載している。ニッケル・リン合金製のこの脱進機は、強い磁場にも耐えうることができる。ムーブメントには、温度変化に対する安定性と高い耐衝撃性を実現した常磁性合金でロレックスが製造した、常磁性ブルー パラクロム・ヒゲゼンマイを採用している。この振動子はロレックスが設計して特許を取得した高性能パラフレックス ショック・アブソーバに取り付けられており、ムーブメントの耐衝撃性がアップ。そしてローターには最適化されたボールベアリングも取り入れている。

よし、深呼吸して。かなり専門的な話になってしまったが、もう絵文字時計に戻ってもいいころではないだろうか。

このモデルは変わり者で狂気じみたものとしかいいようがないが、時計を見たときには大陸横断の時差ボケで現実なのか、頭のなかに現れた時計なのかわからないほどだった。通常、この感覚はリシャール・ミルのようなブランドにしかないもののはずだからだ(HODINKEEを愛読している人ならご存じだろうが、彼らは最近、独自の絵文字ウォッチをリリースしている)。

オイスター パーペチュアル  デイデイト 36のイメージカット
この時計が手首の“Live Laugh Love(生きて、笑って、愛して)”サインになる、なんて悪い冗談を言わないように私は全力を尽くしている。そしてクリスタルをこすって感謝の気持ちを綴っている典型的な郊外のミレニアル世代の母親よりも真実味のある話なのだ。確かに風変わりだが、これはその時代の流れなのである。

ロレックスがこの絵文字が刻印されたデイデイトを発売するのであれば、我々は正式に腕時計の新しい領域に入ったことになるだろう。ベン・クライマーはあるコレクターがこの時計を、ブランドにとって越えてはいけない一線だと冗談めかして言っていた。今後のロレックスのリリースをプレ絵文字、もしくはポスト絵文字として見ていくことにしよう。

Jazz & a cappella XMAS LIVE

Jazz & a cappella XMAS LIVE

日時:2016年12月24日(土) 12:30~14:30
場所:盛岡市/アイーナ 4階 アイーナスタジオ
入場無料

出演:
岩手大学JAZZ研究会
岩手大学ア・カペラサークルVOIVOI

※詳細要確認

カレッジオブロック LIVE HOUSE CIRCUIT 2016

カレッジオブロック LIVE HOUSE CIRCUIT 2016

日時:2016年12月18日(日) 開場13:00 開演14:00(終演予定18:30)
場所:盛岡市菜園/盛岡CLUB CHANGE WAVE,the five morioka
料金:入場無料(D代別途500円)
※受付にてチケットから「PASS+ドリンクチケット要引換」

出演:リンク先にて確認

お問い合わせ
019-601-6931(the five morioka)

カレッジオブロック
http://clubchange.com/3537/

a CappeLla Party!!

岩手大学アカペラグループVOIVOI
a CappeLla Party!!

日時:2016年12月17日(土) 開場18:00 開演18:30
場所:sanndaru激安盛岡市大通/LOHM
料金:1,000円(1ドリンク)

https://twitter.com/auros14/status/803594993763913729

地域活動支援センターリーフクリスマスコンサート


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地域活動支援センターリーフクリスマスコンサート

日時:2016年12月17日(土) 13:00開場 13:30開演(15:00終演予定)
場所:盛岡市内丸/株式会社ソルド 1階特設会場
入場無料

5組+ゲストの6組による楽しいコンサート。
ゲスト:キミノトナリ(社会人アカペラバンド)

※リーフ登録者以外の方でも入場していただけますが、
席数が限られておりますので事前にご連絡ください。

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